初心者向け!パチンコ・パチスロ用語集
初めてのパチンコやスロット。
まずはカタチからなんて思って専門書を買ってみたけど意味のわからない用語が多過ぎ!
カッコつけて使っているけど、ホントは良く分かっていない…
そんな今さら聞けないパチンコ・パチスロの遊び方や用語を徹底解説!!
まずはこれだけ覚えとけ
パチンコ
パチンコ台は、多くは木製の板に多数の真鍮製の釘が打ち込まれた盤をほぼ垂直に立て、前面を二重のガラス板で覆い、ここに直径11mm、重さ5gのパチンコ球と呼ばれる鋼球を据え付けられている発射装置によって弾き入れる。弾かれた球は、盤面上の釘や羽根、回転体などの構造物に当たりながら複雑な軌跡で盤面を落ちて行き、この間に球がセーフ穴と呼ばれる入賞口に入ると、15個以内の規定数の入賞球を獲得することができる。盤面には、遊技の妙味を増すために、「役物(ヤクモノ)」と呼ばれる特別な入賞口や仕掛けが施されている。役物は機械仕掛け・電気仕掛けにとどまらず、近年ではデジタル部品を駆使したデジパチと呼ばれるハイテク度の強い機種が主流である。
題の種類
- CR機
- 正村ゲージ
- 現金機
- デジパチ
- 羽根モノ
- 権利物
- 一般電役
- 普通機パチスロ
- 一発台
- アレンジボール(アレパチ…登録商標)
- スマートボール
タイプ
- Aタイプ
- ビッグボーナス中のボーナスゲームが最大3回。かつては一般に普及していたタイプ。
- Bタイプ
- ビッグボーナス中のボーナスゲームが最大2回以下。Aタイプに比べ単発での出玉は劣るものの、その分確率を高く設定し当たりやすくすることができる。
- Cタイプ
- ビッグボーナスがない。小役やレギュラーボーナス、シングルボーナス等で出玉を得るタイプ。
- A-Cタイプ
- Aタイプ(ボーナスゲーム最大3回)の特徴に加え、シングルボーナスが確率アップする集中役を搭載しているものを指す。
- B-Cタイプ
- A-CタイプのビッグボーナスがBタイプと同じくボーナスゲームが最大2回以下のもの。
- タイプY
- 山佐から発売された『ナイツ』にのみ採用されているタイプで、ボーナスゲームが1回のみの物。タイプYとは山佐のYからの造語であり同社の呼称公式サイト表記。規定上ではBタイプに分類される。
これらのタイプは全てビッグボーナスの有無とボーナスゲームの回数で分類される。ただし、A-CとB-Cタイプに関しては規定で決まっているわけで はなく、単にAタイプ+集中役、Bタイプ+集中役という意味合いのみでの分類である。従って、各タイプにレギュラーボーナスやシングルボーナスを搭載する かは自由で、シングルボーナスはあるが集中役のないAタイプ(例:ユニバーサル販売『フローズンナイツ』)なども存在する。また、これらのA・B・Cタイプの種別は、パチスロ機のパネルに必ず表示がされている。
パチスロ専門誌などでは、これに加えてビッグボーナス中の平均獲得メダル数を組み合わせ「A-711」「B-450」などといった表記をすることが多い。また、獲得枚数変動方式の機種では、この表記が複合している場合もある。
なお5号機においては、ビッグボーナスの終了契機がメダルの総払い出し枚数で判断される形に変更されており、一定の枚数に達するまでは何度でもボー ナスゲームに突入するため上記のようなタイプ分けは存在しないが、リプレイタイムやアシストタイムなどの付加がなく純粋にボーナスのみでコインを増加させ る機種は、便宜上「Aタイプ」と呼称されることもある。
器具・部位・周辺機器
器具・部位
- 筐体(きょうたい)
- パチスロ機本体を指す。メーカーによって形は様々であるが、器具・部位の配置はほぼ同一。メーカーごとに、筐体モデルに名前を付けている場合が多 い。近年の筐体は人間工学に基づいて製作されているため、長い時間の遊技においてストレスが感じにくくなっているのが特徴。車のように数年ごとにマイナー チェンジ・フルモデルチェンジがある。なお、順調なメーカーはあまりモデルチェンジを行わず、売れ行きに難のあるメーカーは頻繁にフルモデルチェンジを実 施する傾向にある。
- 筐体パネル
- 筐体下部にあるパネル。大半が機種名やキャラクター絵柄を記載している。型番や認定証もここに記載。
- 基板
- 当選確率や演出・効果音などを抽選・選択するコンピュータ。パチスロの頭脳。大きく「メイン基板」「サブ基板」の2つ。4.1号機頃から、情報処 理量の増加に伴い、サブ基板の重要性が高まる。メイン基板は当選役、サブ基板は演出・効果音などの抽選・選択など用途で分けられる。新台導入時を初め、定 期的に外部から基板が改造されていないかがチェックされる。ただし、メイン基板はサブ基板に命令を送ることができるが、サブ基板はその命令に対してメイン 基板に応答を送ることができない(規定により禁止されている)。このため、サブ基板を外しても基本的な動作は可能である。
- ボタン
- 回転中のリールを停止させる装置。法的にはこれがあることでパチンコと同じ遊技機とされ、パチンコ同様に出玉(出メダル)を景品と交換することが 認可されている。初期はタッチセンサー型が多かったため、年配のプレイヤーが指を滑らせるようにボタンを止める打ち方や遊技することを「擦る」というのは この名残である。
- メダル
- 遊技に使用するコイン状のもの。店舗より貸し出しを受けて使用する。貸し出しレートは法律で決まっており1枚20円以下。払い戻しレートは遊技場側で1枚20円を超えない範囲で任意に決めることができる(換金率)。通常の機種はメダルの直径(パイ:φ)が25mm(25パイ)だが、沖縄向けスロット(沖スロとも略す)用メダルは直径が30mm(30パイ)。尚、25パイ機種と30パイ機種(沖スロ)にはメダルの互換性がなく、通常メダルで30パイ機種の遊技はできない。メダルの代わりに玉(パチンコと同じ)を使う機種もある。この場合、玉5個をメダル1枚として扱う。
- リール
- 抽選に必要な図柄が描かれている回転胴。必ずしも3本でなくてもよい(3本以上なら特に制限はない)。ストップボタンに順応する リールを「メインリール」、演出に順応するリールは「サブリール」若しくは「○○リール(メーカーにより呼称が異なる)」と呼ばれる。また、視認性を向上 させるため、リール自体の幅は年々拡張傾向にあったが、演出を優先させるために液晶画面をリールに重ねたりするなどの傾向のため、最近ではリール幅の拡張 が止まり多くのメーカーで4号機時代よりも小さめに設定されている他、極端に小さい(規定でサイズの下限が決まっているため、下限近くのサイズ)リールを 搭載する機種も増えつつある。
- レバー
- 1回の抽選を行うためにリールを回転させる装置。一般的に役の当選非当選はレバー操作時に抽選される。人気の高い、特に沖スロのレバーは多く使わ れるせいかガタガタになっていることもある。上下に動くのが一般的であるが、360度どの方向へも動くレバーもある。通常、左側に配置される(アップライ ト型の沖スロでは右側に配置されていた時代もあった)。かつてはボタン型のレバーもあった(トライアンフ、CRF花月伝説Rなど)。
- クレジット
- 筐体内でメダルを貯留出来る機能。最大50枚の貯留が可能で、それを超えるとメダルが排出される。アミューズメント向けに改造された機種は貯留枚 数の制約を受けないので、99枚 - 数百枚貯留できるタイプもある(その場合、表示部分そのものが改造されているケースが多い)。なお、メダルではなく玉を使うタイプ(パロット)にはクレ ジット機構は存在しない。
- 有効ライン
- 役が揃ったと判別されるライン。このライン上に絵柄が並ぶことで役の成立が有効となる。横3ライン+対角線2ラインの5ライン(3枚掛け時)が有 効ラインの台がもっとも多いが、4号機から7ラインなどのエクストララインを追加した台が発表されている。これらは通常の5ライン機に比べてボーナス確率 を単純にラインの増えた分だけ上げることができる(7ライン機なら5ライン機の7/5=1.4倍にできる)。ストック機の場合、内部的に当選ラインではあ るがリール制御によって絵柄を揃えないようにして打ち手の違和感をなくし、内部当選ラインの増加によって高確率で当選した役(ビッグやレギュラーのボーナ スが多い)をストックすることでストック切れを防いでいる機種もある。変わった有効ラインを採用している機種に、『エイトマン』(タイヨー、変則8ライン)、『トゥエンティーセブン』(山佐、変則27ライン)。こういった機種は各リールに絵柄が出現するだけで払い出しを得られる場合が多い。なお、5号機からライン数とボーナス確率との比例関係が廃止されたため、『キューティーハニー』、『はいさい潮姫』(いずれもエレコ)など、有効ラインがセンターの1本だけになっている機種もある。
- 図柄
- 役を表す絵柄。ボーナス絵柄も含め7種類までと決まっていたが、5号機からは10種類まで使用可能となった。
- 演出パネル
- 筐体上の液晶やドット。主に演出・告知を行う。現在ではほぼ標準装備になっている。
- 透過パネル
- 有機LEDを用い、透過板に映像を映し出す機械。単色・フルカラーとあり、リール上で別の絵柄や演出が発生する。初搭載は山佐の『ネオプラネットXX』(単色・ELビジョンと称する)。その後、エレコの『花火百景E』 でカラー化(アルゼビジョンと称する)。現在は主に山佐、アルゼ系、アビリットの3社が搭載している。完全な透明ではないためやや本来のリールが見づら い、また使用寿命も短いのが難点。5号機以降、(遊技中に限り)リール上への投影が禁止されているため、現在はデモ画面などの演出のみに使用されている。 サミー系でも、透過パネルに似たパネルが使われているが、こちらはリール窓部分の色素が抜かれており(配線はされている)、投影されない。
- ホッパー
- 筐体内にある、投入されたメダルを貯留する箱もしくは貯留した箱からメダルを払い出す装置。箱からメダルがなくなるか溢れるかすると、店員により補充・排出が行われる。
周辺機器
- メダルサンド
- メダルを貸し出す機械。2台の間に設置されているのが一般的であったため、この名が付けられた。現在では1台ごとに設置してあるホールもある。
- データランプ
- 遊技台上にある機械。その台における遊技状況のデータを見ることができ、主に「総プレイ数」「ボーナス回数」「ボーナス間ゲーム数」「過去2日間 の前述データ」が参照される。遊技台選択時の判断材料として活用できる。呼び出しランプと一体化したものが多い。遊技台から発せられる電気信号を元にデー タを作成・更新する。また、全台の稼動状況を調べられるものもある。
- ドル箱
- 下皿に収めきれないメダルを入れるための箱。大きさはホールにより異なるが、概ね2,000枚程度入る設計。隙間無く詰めると3,500枚程度は入る。また、数千枚入る「千両箱」と呼ばれる箱もある。
- ジェットカウンター
- 遊技終了時にメダルを数える機械。パチンコ玉を数える機械も同じように呼ばれる。
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